6月10日(水)午後6:10から放送の「ゆう6かがわ」にて
香川に戦後に作られたモダニズム建築が現在おかれている問題を取り上げた特集が放送されます。
香川県立体育館の問題についても触れられると思いますので
みなさま是非ご覧ください。
■特集「知ってますか”モダニズム建築”」
http://www.nhk.or.jp/takamatsu/program/003/
6月10日(水)午後6:10から放送の「ゆう6かがわ」にて
香川に戦後に作られたモダニズム建築が現在おかれている問題を取り上げた特集が放送されます。
香川県立体育館の問題についても触れられると思いますので
みなさま是非ご覧ください。
■特集「知ってますか”モダニズム建築”」
http://www.nhk.or.jp/takamatsu/program/003/
この度、昨年9月30日に閉館した香川県立体育館が、どの様に大切な建物であったのかを瀬戸内に数多くある近代建築の歴史を紐解きながらお伝えする、講演会「よみがえる建築」~失って気づく大切さ~を開催することとなりました。
講師にDOCOMOMO Japan 代表で京都工芸繊維大学 教授でもある松隈洋先生をお招きし、戦後70年を迎える今年、失われつつ有る戦後の瀬戸内文化の生成の一翼を担っていた建物たちにスポットを当て、これからを生きる我々が今あるこれら先人たちから授かった物を深く知り、そして将来へバトンタッチ出来る可能性を見出す催しとなります。
今まで瀬戸内にある建物たちを利用して来た、幅広い多くのみなさまのご来場をお待ちしております。
主催
香川県立体育館 保存の会
一般社団法人 日本建築学会 香川県立体育館調査研究委員会
公益社団法人 日本建築家協会 香川地域会現代建築保存再生委員会
「イベント概要」
題名
「よみがえる建築」~失って気づく大切さ~
日時
5月23日(土)
14:00~16:30
講師
・松隈洋(DOCOMOMO JAPAN 代表、京都工芸繊維大学 教授)
コメンテーター
・平野祐一(日本建築学会 香川県立体育館調査研究委員会 代表)
・カワニシノリユキ(香川県立体育館 保存の会 代表)
場所
・ホテルマリンパレスさぬき 3階 屋島の間
〒760-0066 香川県高松市福岡町2丁目2−1
入場
・無料(先着順ですので、立ち見の可能性もあります)
香川県の予算をある一側面から捉えてお話をするのは危険かもしれませんが、
あえて香川県立体育館の改修費について分かりやすく説明しようと思います。
昨年度2月に香川県立体育館 耐震改修工事の応札者なし(3回目)で不調となった入札金額は、
「約8億円」(見積徴収型一般競争入札)です。
そこから平成26年度当初予算として、
「約11億円」を計上したけれど、
資材不足と人件費の高騰が予測され入札すらせず改修工事自体を断念。
ソース:産経「丹下氏設計の香川県立体育館9月末閉館 耐震改修など費用高騰」
年表:閉館までの経緯
ここから、仮説の話を踏まえて実際の改修工事費が県民一人あたりに対して、どれほどの負担になるのかを計算してみます。
仮に「11億円」のおよそ倍「20億円」が耐震改修工事費として必要になったと仮定します。
香川県民の総人口は「約100万人」で、その中の約50%「約50万人」がおおよその納税者数です。「20億円」を「50万人」で割り、県民一人あたりの負担額を求めます。
「2,000,000,000」÷「500,000」=「4,000」
上の式から県民一人あたりの負担額は「4千円」となります。
さらに耐震改修工事後おそらく「30年間」は大規模工事は必要ないと予想されます。
「4千円」を「30年」で割り、県民一人あたりの年間負担額を求めます。
「4,000」÷「30」=「133.333…」
上の式から県民一人あたりの年間負担額はおよそ「133円」となります。
この年間負担額「133円」が高いか安いかは人それぞれの価値観だと思いますが、実際の負担額がどの程度であるのかを分かっていて欲しいです。
以下比較になる金額を羅列します。
・缶コーヒー「130円」
・かけうどん1玉平均価格「234円」
・国民一人あたりの年間医療費「約30万円」
・香川県の年間予算「約4,000億円」
・自衛隊最新戦車10式1台「約10億円」
・自衛隊次期配備予定戦闘機F35A型「約150億円」
・高松シンボルタワー「約400億円」
・新国立競技場、当初予算「1,300億円」